65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

環境保全型農業直接支援対策事業費につきましては、化学肥料及び化学合成農薬使用量を都道府県の慣行レベルから5割低減する取組に対し支援するもので、128戸に対して交付しております。  農業再生協議会交付金につきましては、経営所得安定対策を円滑に実施するための事務費のほか、農業後継者確保対策事業として、事業推進員の賃金1名分などとなっております。  

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 帯広市では、これまで土壌診断に基づく施肥設計見直し有機質肥料施用による土作りなどを進めているほか、国の環境保全型農業直接支払交付金活用しまして、化学肥料化学合成農薬使用量低減を図っているところでございます。こうした取組みは、環境負荷低減とともに、農業経営におけます生産コスト削減にも寄与しているものと認識をしております。 以上です。

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 帯広市では、これまで土壌診断に基づく施肥設計見直し有機質肥料施用による土作りなどを進めているほか、国の環境保全型農業直接支払交付金活用しまして、化学肥料化学合成農薬使用量低減を図っているところでございます。こうした取組みは、環境負荷低減とともに、農業経営におけます生産コスト削減にも寄与しているものと認識をしております。 以上です。

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

さらに、近年の世界情勢などから、営農活動に必須の化学肥料化学合成農薬が高騰しており、農家経営を圧迫することが予想され、化学肥料化学農薬使用低減させるYESclean取組コスト削減にもつながることから、安定的な農業経営にも資するものと考えております。 このことから、今後も各農協と連携し、YES

帯広市議会 2021-09-16 10月01日-06号

次に、農林水産業費では、化学肥料化学合成農薬使用量低減を促進する考え農林業担い手確保に向けた支援に努める考え補助制度周知などにより、スマート農業導入促進に努める考え酪農ヘルパー確保先進技術活用により、酪農分野労働力不足解消に努める考え戦略策定施設整備への支援などにより、十勝和牛生産振興ブランド力向上に取り組む考え預託牛増加を踏まえた施設の計画的な更新など、八千代牧場

北見市議会 2021-09-16 10月01日-06号

次に、農林水産業費では、化学肥料化学合成農薬使用量低減を促進する考え農林業担い手確保に向けた支援に努める考え補助制度周知などにより、スマート農業導入促進に努める考え酪農ヘルパー確保先進技術活用により、酪農分野労働力不足解消に努める考え戦略策定施設整備への支援などにより、十勝和牛生産振興ブランド力向上に取り組む考え預託牛増加を踏まえた施設の計画的な更新など、八千代牧場

帯広市議会 2021-05-01 06月18日-04号

このため帯広市ではこれまで民間堆肥センター設置に対する支援を実施してきましたほか、耕畜連携による堆肥施用取組みや化学肥料化学合成農薬使用抑制によります環境に配慮したクリーン農業推進を通じて安心・安全で良質な農産物生産に努めてきているところでございます。 ○鈴木仁志議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 帯広市の地力増進対策と申しましょうか、これについては理解いたしました。 

北見市議会 2021-05-01 06月18日-04号

このため帯広市ではこれまで民間堆肥センター設置に対する支援を実施してきましたほか、耕畜連携による堆肥施用取組みや化学肥料化学合成農薬使用抑制によります環境に配慮したクリーン農業推進を通じて安心・安全で良質な農産物生産に努めてきているところでございます。 ○鈴木仁志議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 帯広市の地力増進対策と申しましょうか、これについては理解いたしました。 

音更町議会 2021-03-11 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2021-03-11

環境保全型農業直接支援対策事業費につきましては、農業者等化学肥料化学合成農薬北海道慣行レベルから原則5割以上低減する取組セット地球温暖化防止生物多様性保全効果の高い営農活動に取り組む場合に支援するものであります。そのほか、補助図作成費事務費等を計上してございます。  

音更町議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-12

今後も、次世代を担う子ども達が「食」への感謝の心を養い、健全な食生活を送ることができるよう、また、子どもから高齢者まで全ての町民が健康で元気に暮らせるよう、食育地産地消や食品ロス削減に向けた取り組み推進するとともに、本町の農畜産物に対する知識やGAP及び化学肥料化学合成農薬使用低減取り組みによる地元産食材の安全性など、「食」と「農」への理解を深め、生産者消費者との相互理解やつながりの醸成

帯広市議会 2020-04-18 09月18日-05号

このほか、北海道慣行レベルから5割以上化学肥料化学合成農薬低減させるなどした、環境との調和に配慮するクリーン農業普及拡大を図ってきたところでございます。 ○有城正憲議長 佐々木勇一議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) それでは、帯広市の農業が今後も地域経済を牽引する産業として、どのように取り組んでいこうとしているのかもお伺いをいたしたいと思います。 ○有城正憲議長 池守農政部長

北見市議会 2020-04-18 09月18日-05号

このほか、北海道慣行レベルから5割以上化学肥料化学合成農薬低減させるなどした、環境との調和に配慮するクリーン農業普及拡大を図ってきたところでございます。 ○有城正憲議長 佐々木勇一議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) それでは、帯広市の農業が今後も地域経済を牽引する産業として、どのように取り組んでいこうとしているのかもお伺いをいたしたいと思います。 ○有城正憲議長 池守農政部長

音更町議会 2020-03-12 令和2年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2020-03-12

環境保全型農業直接支援対策事業費につきましては、環境保全型農業直接支払交付金で、農業者等化学肥料化学合成農薬北海道慣行レベルから原則5割以上低減する取り組みセット地球温暖化防止生物多様性保全効果の高い営農活動に取り組む場合に支援するものでございます。そのほか、補助作成費事務費等を計上してございます。  

音更町議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-17

また、食の安全に対する取り組みとしては、関係機関・団体で組織する営農対策協議会を通じて、毎年5月から10月まで月1回、営農技術情報を配信し、農薬除草剤等の飛散、誤散布防止など適正な使用方法啓発活動を行っているほか、環境保全型農業直接支援対策事業におけるGAP化学肥料化学合成農薬使用低減への取り組みを行うなど、農村地域における生産現場環境保全と食の安全に対する取り組み推進を図っているところであります